05. 一難去ってまた一難
04.助言をお願いします+生存報告
- Gameクラスにオブジェクトをまとめて持たせる(GameObjクラスとかを継承させてListで管理とか)。場面が変わると場面がListの中身を入れ替える。
- 各場面がその場面に必要なオブジェクトを持ってくる
- 個人で作るゲームでさほど規模が大きくないんだし、最初から全部宣言しておく。場面の移り変わりとかは使わない。
- Updateメソッドの戻り値として新しい場面を載せて返す。ある場面は次の場面を作って返すことができる。
- Updateメソッドの戻り値として場面を遷移させるかどうかのフラグを載せて返す。フラグを受け取ったGameクラスは新しい場面を作って既存の場面に上書きする。
- Updateメソッドは場面を遷移させるかどうかをお伝えするメソッドではないので場面を遷移させるメソッドを別に作ってGameクラスに呼び出してもらう。
01.フリーソフト紹介(Orchis)
さて、自己紹介はしたものの、なにか一つ記事をおいておかないと「この子はどんな記事を書く子なのかな」というのがわからない気がするので、早速フリーソフト紹介です。
最初に紹介するのは「Orchis」というランチャソフトです。
対応OSはWindows 8.1/ 8/ 7/ vistaです。
Orchisの強みを一言で言うと、「キーボード操作だけで登録したアプリケーションが起動できる」ところだと思います。
Orchisを表示させるにはいくつかのトリガーが設定できますが、僕はその中でも「Ctrlキーを2連打」を採用しています。
写真はCtrl→CtrlでOrchisを表示させ、それから項目の頭文字「d」→「p」と打ってDev/Programingフォルダを表示し、最後に「e」キーでemacsを起動する瞬間です。
ところでOrchisにはランチャモードとファイラモードがあります。
◯ランチャモードでは項目に好きなファイル・フォルダ(場所を問わない)を追加できますが、フォルダをさかのぼったりはできません。項目の追加は手動でランチャウインドウにドラッグ&ドロップ出行えます。
◯ファイラモードは自分で設定したフォルダ以下のファイル・フォルダを項目として表示します。(僕はUser/Desktop/AppフォルダをOrchis専用フォルダとして登録しています。)
こちらはフォルダを遡ることもできますし(僕は無効化してます)、項目の追加はファイラウインドウへのドラッグ&ドロップの他に対象のフォルダに直接コピーすることでも実現できます。僕の場合はAppフォルダに追加したいファイル・フォルダへのリンクを投げ入れてます。
Windows7ではタスクバーみたいな半透明ウインドウでおしゃれに表示できるのも嬉しいところです。
Orchis、いかがでしょうか。皆様の興味を少しでも引けたら嬉しく思います。
なお、Orchisは小物創作所さんよりダウンロードできるみたいです。
もっといいランチャがあるよ!という人、是非コメントにてお教えくだされば嬉しく思います。そして、使ってみます。心変わりするかもしれません。
それでは今回はこの辺りで。
00.自己紹介
はじめまして。某高専2年のいるやんと申します。
簡単な自己紹介・・・は自己紹介ページに書いてると思うので、いるやんではなくいるやんのパソコンの紹介をします。パソコンもいるやんの一部なので自己紹介という言葉に誤りはない。うむ。
名前 :SiGMA
メーカー :iiyama
型番 :14S7000-i7-VGM
モデル :14型ノート
OS :Windows7 Home Premium 64bit
CPU :Intel Core i7-4500U(1.8-3.0GHz/2コア/4スレッド/4MBキャッシュ)
メインメモリ :8GB(DDR3-1600)
グラフィック :Intel HD Graphics 4400
HDD :500GB+キャッシュメモリ32GB(mSATA)
出力端子 :USB3.0×2、USB2.0、スピーカー、HDMI、LANポート
バッテリー :約6.5時間、と言われている
重量 :約1.55kg
結構優秀な子です。持ち運ぶにも軽いしバッテリー持続も悪くない。
特記するなら・・・
・光学ドライブがついていない。
・コンパクトにまとめすぎて修理ができない(壊れたら即新品交換)。
・マイクは内蔵、でもスピーカーをつなぐと使えないみたい。
そんなところですかね。
これに3年保証をつけて10万円弱です。悪くない。母上、感謝いたす。
お迎えしたのは今年の3月中旬。気づいたらSiGMAとも半年ですね。
これからも仲良くやっていきましょう。
というところで自己紹介は以上とします。
しがない情報系学生を見守っていただければ、と思います。