17歳からのプログラミング入門。

情報系の門の先で起きたことをたまにメモ。

05. 一難去ってまた一難

やっと課題をやっつけました。いるやんです。

タイトルからお察しの通り、風邪を引きました。頭痛い。めっちゃつらい。

学校が休めたら、先日から触れ回るばかりで実行に移らないゲーム作りができるのでいいですが、そうでないなら余裕はなさそうです。

最近は夜も寒くなっています。身体には気をつけて。いるやんはもうダメです。

04.助言をお願いします+生存報告

どうも、ゲームを作りに行ったまま一向に報告をしないいるやんです。
ごめんなさい。今週は課題が立て込んでるんです。

暫く更新が疎になります。いや、むしろ毎日更新しなくてもいい・・・?(スマホからでは打ち消し線入らないっぽい?)
更新を楽しみにされている方がいるのならごめんなさい。
来週には復活してるはずですので、それまでお待ちください。

以下に挙げるのは、ゲーム作りで困っていることです。どうするのがふさわしいor私ならこうする、というものがあれば教えていただけると成長になります。よろしくお願いします。

◯ある場面にはオブジェクトが必要
・例えばタイトル画面にはゲームスタートボタン、ゲーム画面にはプレイヤーと敵、リザルト画面にはメッセージボックスなど
・これらを誰に管理させるか
  1. Gameクラスにオブジェクトをまとめて持たせる(GameObjクラスとかを継承させてListで管理とか)。場面が変わると場面がListの中身を入れ替える。
  2. 各場面がその場面に必要なオブジェクトを持ってくる
  3. 個人で作るゲームでさほど規模が大きくないんだし、最初から全部宣言しておく。場面の移り変わりとかは使わない。
◯場面を使うなら、タイトル画面でゲームスタートボタンが押された時などに、どう場面を遷移させるか
  1. Updateメソッドの戻り値として新しい場面を載せて返す。ある場面は次の場面を作って返すことができる。
  2. Updateメソッドの戻り値として場面を遷移させるかどうかのフラグを載せて返す。フラグを受け取ったGameクラスは新しい場面を作って既存の場面に上書きする。
  3. Updateメソッドは場面を遷移させるかどうかをお伝えするメソッドではないので場面を遷移させるメソッドを別に作ってGameクラスに呼び出してもらう。
現状はこんな状態です。
セオリーとかまだまだ全然知らないので、ここに思いつく限り挙げた選択肢も正しくないものが含まれているであろうこともご承知下さい。


03.物語の始まり

今日は誕生日でやっと17歳になりました。ブログタイトルの通り、今日が物語の始まりです。改めて、よろしくお願いします。

 

ゲームを作り始めてから最初の投稿です。ゲームの大筋が決まったのでその報告。

C#を知らない人でも読めるようなコードを目指して頑張るので、お付き合いくださると、とても喜びます。

 

ゲーム名:MagicianWorks(魔法使いのお仕事)

分類:シューティングゲーム

言語:C#

フレームワークXNA Framework

仕様:

続きを読む

02.これからの話

ブログ2日目(日は変わってますが)です。

ブログを書くと思考が整理されて成長すると言われて始めてみたブログですが、いきなり決して少なくない数の読者さんについていただきました。

ありがとうございます。

せっかく皆さんが「いるやんの様子を見てみよう」と目を向けてくださっているのに、「書くことないしなあ」と2日目にして更新をしないのはもったいない!

続きを読む

01.フリーソフト紹介(Orchis)

さて、自己紹介はしたものの、なにか一つ記事をおいておかないと「この子はどんな記事を書く子なのかな」というのがわからない気がするので、早速フリーソフト紹介です。

 

最初に紹介するのは「Orchis」というランチャソフトです。

対応OSはWindows 8.1/ 8/ 7/ vistaです。

Orchisの強みを一言で言うと、「キーボード操作だけで登録したアプリケーションが起動できる」ところだと思います。

Orchisを表示させるにはいくつかのトリガーが設定できますが、僕はその中でも「Ctrlキーを2連打」を採用しています。

f:id:Iruyan_Zak:20140926164847p:plain

写真はCtrl→CtrlでOrchisを表示させ、それから項目の頭文字「d」→「p」と打ってDev/Programingフォルダを表示し、最後に「e」キーでemacsを起動する瞬間です。

 

ところでOrchisにはランチャモードとファイラモードがあります。

◯ランチャモードでは項目に好きなファイル・フォルダ(場所を問わない)を追加できますが、フォルダをさかのぼったりはできません。項目の追加は手動でランチャウインドウにドラッグ&ドロップ出行えます。

◯ファイラモードは自分で設定したフォルダ以下のファイル・フォルダを項目として表示します。(僕はUser/Desktop/AppフォルダをOrchis専用フォルダとして登録しています。)

こちらはフォルダを遡ることもできますし(僕は無効化してます)、項目の追加はファイラウインドウへのドラッグ&ドロップの他に対象のフォルダに直接コピーすることでも実現できます。僕の場合はAppフォルダに追加したいファイル・フォルダへのリンクを投げ入れてます。

 

Windows7ではタスクバーみたいな半透明ウインドウでおしゃれに表示できるのも嬉しいところです。

Orchis、いかがでしょうか。皆様の興味を少しでも引けたら嬉しく思います。

なお、Orchis小物創作所さんよりダウンロードできるみたいです。

 

もっといいランチャがあるよ!という人、是非コメントにてお教えくだされば嬉しく思います。そして、使ってみます。心変わりするかもしれません。

それでは今回はこの辺りで。

00.自己紹介

はじめまして。某高専2年のいるやんと申します。

簡単な自己紹介・・・は自己紹介ページに書いてると思うので、いるやんではなくいるやんのパソコンの紹介をします。パソコンもいるやんの一部なので自己紹介という言葉に誤りはない。うむ。

名前               :SiGMA

メーカー        :iiyama

型番               :14S7000-i7-VGM

モデル           :14型ノート

OS                 :Windows7 Home Premium 64bit

CPU               :Intel Core i7-4500U(1.8-3.0GHz/2コア/4スレッド/4MBキャッシュ)

メインメモリ :8GB(DDR3-1600)

グラフィック :Intel HD Graphics 4400

HDD               :500GB+キャッシュメモリ32GB(mSATA)

出力端子        :USB3.0×2、USB2.0、スピーカー、HDMI、LANポート

バッテリー    :約6.5時間、と言われている

重量               :約1.55kg

結構優秀な子です。持ち運ぶにも軽いしバッテリー持続も悪くない。

特記するなら・・・

光学ドライブがついていない。

・コンパクトにまとめすぎて修理ができない(壊れたら即新品交換)。

・マイクは内蔵、でもスピーカーをつなぐと使えないみたい。

そんなところですかね。

 

これに3年保証をつけて10万円弱です。悪くない。母上、感謝いたす。

お迎えしたのは今年の3月中旬。気づいたらSiGMAとも半年ですね。

これからも仲良くやっていきましょう。

 

というところで自己紹介は以上とします。

しがない情報系学生を見守っていただければ、と思います。