3/26(月):晴 喜憂はひとりよがり
大阪に赴いて、Yuria(iPhone SE)をお迎えしてきた。 Chisato(Macbook)と同じローズゴールドに揃えていて、個人的にお気に入りポイントが高い:) Yuriaにはあまり多くのアプリを入れないようにしよう。 あまりYuriaにべったりでもChisatoに悪いからね。
C++読書会にも久しぶりに顔を出したけれど、次からは学生でなくなるので行きづらくなる。 そろそろ収入源のことを考えてもいい頃かもしれない。
鬱が安定してきたと思っていたけれど、久々に心に吊った風鈴がチリンとなって肌寒い風で心が振れる感覚に襲われた。 21時くらいから小さく締め付けるような腹痛があったので、体調不良の傾向があったかもしれない。 整腸薬を飲んでいるのでお腹の方は大丈夫だけれど、心が据わるまでは少しかかってしまった。
このブログは負の感情を含みます。
やったこと
- Yuriaをお迎えした
- UQ mobileの制度の穴を突くとデータ量を稼ぐことができる
- 契約月は日割り計算になることを活かして、下旬頃に一番高いプランを契約して通信料をまとめ買いしておく
- すぐにプラン変更を行って一番安いプランにする(翌月から反映されるように)
- が、しなかった(ちょっと気が引けた)
- UQ mobileの制度の穴を突くとデータ量を稼ぐことができる
- 『うつヌケ』という本を読んだ
- 鬱状態からの脱出の方法が色々書かれていたが、読んでいて自分はここまで酷くないな・・・と思ってしまった
- メソッドは参考にします
- が、いるやんはどうにも真面目で自分のことが嫌いになっている、のかな。
- C++読書会に行った
- 遅れている分を1人で読んだ
- oc++ 8章の通りにライブラリを作ると使いづらい物ができるらしい
- 標準ライブラリのrandomとかchronoとか
- 0時頃から鬱っぽい状態になった
トレース
- 弱い腹痛を感じていた
- 知り合いに仕事を依頼された
- 前向きに受け取った
- プロジェクトメンバーがいることを聞かされる
- 羨ましいスキルを持っている
- エネルギーが高い
- 人気が高い
- ここで心に寒気が走るような感覚になる
応援したいけれど話したくない人がいる
- 面白いコンテンツを提供できる人は尊敬できる
- し、クリエイターの端くれとしてめっちゃ応援したい
- けれど、エネルギーが高すぎて目に毒
- エネルギーが下がってからは選択的に目にしないように
- 「人と比べるな」は自分に何回でも言い聞かせてるけれど無理
- 接点ができると申し訳なくなる
- 「いきなりフラッと消えるようなようせいでごめんよ・・・」
- 「ぼくはそんなにすごいやつじゃないんだ・・・」
- 迷惑をかけたくないけれど頑張る気力もない
- 「このまま消えることができるなら・・・」と思ってしまう
- 昔はそんなことも考えずに好意的によろしくやれていたので、その時の自分と比べて「堕ちたな・・・」と思ってしまう
- むしろ昔の自分に今会ったら苦手と感じるような気もする
- 交友範囲が昔の性格を反映しているので、結構エネルギーが高い人は視界に多くいる
- いい感じの感情の落とし所を見つけましょう
甘えたいけれど甘えられる相手がいない
- 色んな人が「いつでも話しかけてきてくれ」って言ってくれるけれど、なかなか声をかける気にならない
- 人々がどんな話を聞きたいのかがわからない
- 面倒な肯定を求めているなと自覚することがあり、それを他人に要求したくはない(たぶん聞きたくないだろうと思っている)
- 要するにメンヘラってやつ(自覚があるし、他人にも言われた)
- 自分も昔は「話は聞くよ」と言っていたけれど、それが「(楽な)話は聞くよ」という意味だったことに気づかされた
- 自分が話したいことを誰が受け止めてくれるのかがわからない
- 不健全な時にべったり話を聞いてもらうと軽い依存状態になりそうでトラウマがある
- 他人が自分と同程度のマインドだなんておこがましい考えだよなあ、まったく・・・
- 健全になる覚悟(始動エネルギー**が欠けている
- 誰かが伴侶になってくれたら人の言うような活躍ができるかも知れないという妄想をすることがある
- でも、自分に伴侶を装備させるくらいなら他のもっと強力なクリーチャーに装備した方が良い・・・と思ってしまう間はダメ
- 自己肯定感を高める方法を調べましょう
- 誰かが伴侶になってくれたら人の言うような活躍ができるかも知れないという妄想をすることがある
- 人々がどんな話を聞きたいのかがわからない
- 社会人になった時に体調を崩すのが怖かった
- 同期などに助けてもらえばいいのかも知れないけれど、自分の介護をさせるのが嫌だった
- 彼らは一流の仕事人であり、介護士ではないので・・・
- 同期がほぼ全員年上で、劣等感のような引け目を感じていた
- 自分の中身が全く子供であることは自覚していたし、スキル面でも自己評価が低い(直さないといけないやつ)
- 結局、肝心な所で人に甘える決心がつかなかった
- 同期などに助けてもらえばいいのかも知れないけれど、自分の介護をさせるのが嫌だった
気付き/わかり
- 気持ちが振れて何かを吐き出したくなったら吐き出して言語化した方があとで振り返りやすい
課題
- 鬱の継続的なトレース
- 前向きに生きるためのパーツを集める
夢
覚えていないけれど、目覚めはそれほど悪くなかった