4/3(火):晴 絶妙に使いにくくデザインされたカード
同じ人生でも、見方ひとつで幸福にも不幸にも取れると思う。 そうは思うが、見方はそう簡単には変わらない。 一度感じてしまった疑問は、疑念は、そう簡単には晴れない。
振り払うように自分がやろうと思ったことを少しずつ進めている。 これは僕の乗り物だ。 うまく進むと気分がいいが、止まるとはてなマークが背中を駆け上がってくる。 だから、今はずっと開発中のカードのことを考えていたい。 ただ、仲間たちはあまりそうではないようで、自分が焦っていることに気付かされた。
カードゲームは好きだ。 色んなことを考えながら、ゆっくりと自分が有利に動けるようにできるのが良い。 そんな感じに人生を捉えるのも面白いのかもしれない。
やったこと
- カードを印刷してテストプレイをした
- 他の色の性質と重ならないように考えて組んでみたけれど、特有の大きな弱点があって難しい
- たまに勝てるので一旦スルーかな
- カードゲームシミュレータでいわゆるメインフェイズの実装に踏み込んだ
- 手続き的に書いているけれど、Elixir力が低いので読みづらい
- OOP言語ではあまり意識することはないけれど、
状態を持たない(容易に変更できない)辞書型がネストすると格段に読めなくなる
- 変更を行うためにコード上でマクロ呼び出しが増えて、着ぶくれしてる
- OOP言語ではあまり意識することはないけれど、
状態を持たない(容易に変更できない)辞書型がネストすると格段に読めなくなる
- 早期リターン的なものをうまく取り扱いたいね
- "Elixir Either" で検索するとwith式を使いなさいと言われた
- withの中に10行くらいあって切ない
- ヘルパ関数に切り分けながらやっていくのがいいのだろうかなあ、うーん
- "Elixir Either" で検索するとwith式を使いなさいと言われた
- 手続き的に書いているけれど、Elixir力が低いので読みづらい
気づき/わかり
- 焦って生きても仕方ないけれど、自分のやっていることは何になるのだろう、と思ってしまうことがある
- 何かのための人生ではないというのは重々承知なのだけれど、人生を見つめる余地がある
- 後先考えずにゴールまで走る勇気が大切
- コーデイングの話です(書いている途中に「読みにくいな・・・」と思うと全部消したくなる)
課題
- シミュレータの実装はやってしまいたいので、開発をうまく続ける考え方を手に入れる
夢
記録していないので忘れてしまった。